●figmaのバファローベルです。オリックス・バファローズのマスコットキャラ。 こういう形のアンドロイドという業の深い設定。兄貴のバファローブルを差し置いて立体化されたのも業が深いか。 付属は差し替えの手首とチアリーディングするときのボンボン（な…

●コメントいただいたので雑談モードで考えてみた。 mallion 2012/08/26 04:26 オーランス自体が首長と戦士の相をもっているので、ある程度は機能を持っているのかもしれないですけどね どこで読んだのか思い出せませんが、オーランス人には戦争をした後、帰…

●予告されたころから興味あったので発見して回してみました。300円。 ウィトルウィウス的人体図。全８種の中では有名な方かな。当たりでしょうか。 裏に磁石がついてて貼り付けることもできる様子。 展示台もついてます。 どこかとタイアップなんでしょうか…

●なんか本当に今さらですが、中沢新一の「カイエ・ソバージュ２ 熊から王へ」を読んでいて、首長と王はちがうのだ、というあたりでヒザをうちました。●オーランス人の部族が戦争をするときになぜ部族の構成そのままで戦争に移行しないのか、戦王や戦の長の存…

●ひさしぶりのガチャガチャネタ…の前に本屋でもらったおまけ。 角川文庫のマスコット「ハッケンくん」ストラップ。見かけるたびに怒張した赤色の部分がいやらしいな、と思っていたのですがまさかストラップになってうちにやってくるとは。 ●んで、ガチャガチ…

●そして図書館で取り寄せてもらったR・A・ラファティの「トマス・モアの大冒険」を読んでみたのですが、やっぱ無理。付け焼刃な知識でなんとかなるわけもなく。なんなんだこの人。

●グローランサ経由で神話ってなんなの、という興味を持ち、中沢新一経由でレヴィ・ストロースに至りました。野蛮人のモノの考え方みたいなのも教えてくれそう、と思っていたのですが、むずかしすぎた「野生の思考」。基礎知識もなしにわかるものじゃないです…

●お盆休みは興味のあるジャンルの本をまとめて読んでみようかと思い、買ってみたり図書館で手配してみたり。図書館便利になってます、予算減らさないでください橋下さん。●あのカルヴィーノが編纂したという岩波のイタリア民話集上・下を読んでみました。ち…