メカトロウィーゴその２
●またも35分の1の方。
メタリックカラーの上にクリアー吹くのとつや消し吹くのとでは感じがどうちがうのかやってみよう、と同じ色で仕上げだけ変えた。
のだけど、差は微妙でこのカメラだとほとんど表現されず。
しかし同じものが２つあるのは面白く、
もっと増やしてみようかな、という気持ちにもなったのだが
今月は仕事が減って残業代がゼロの可能性が高く、
遊びにまわせる金はない、ということになりそうなのだった。
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ジャスティマ
●今さらだけどGレコのジャスティマ。ネットで金、銀に塗り分けしてるのを見て、かっこよかったのでマネしてみた。
マネしきれてないのだけど、かっこいいMSだと思う。
赤のクリアパーツはアニメだと発光した部分で、背中の部分は裏というか底に銀のシールを貼るようになっている。もちろん発光してるようには見えないが、綺麗だ。
特徴である肩のパーツは合わせ目を消すために後ハメにしたのだけど、上手くできずにゆるゆるになってしまった。難しい。
スペクトルマンとかいうヒーローに似てるという話も聞いた。
目も赤のクリアパーツなので、こっちは自分で買ってきた銀シールを裏に貼ってみたものの、ほとんど効果はなかったのだった。
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コマさん
●今さらですが、
妖怪ウォッチ コマさん ~ハナビとキセキの時間~ (ビッグコミックススペシャル)
- 作者: 柴本翔,レベルファイブ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/12/11
- メディア: コミック
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やはり塗装したくなり、塗装するとなると塗り分けで難儀して、耳の中なんかはひどいことになってますが。
コマじろうもつくらにゃならんかなぁ。でももう塗り分けの苦労はしたくない。
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ジュアッグ
●流れとかいっさい無く、ジュアッグ。
ジオン軍がジャブローを攻撃するために開発した、という設定のモビルスーツだがガンダム本編には登場しなかった、のだが2009年にもなって機動戦士ガンダムUC（ユニコーンガンダム）に登場した変わり種。それにあわせてガンプラのHGで発売された。
そんなこととは関係なく今回も勝手な色に塗ってやろうと考えていたら、ギャル風な毒々しいピンクと黒の組み合わせが目に入り、それでいってみた結果、
こうである。ピンク、黒、金、銀。
足のシマシマがそれっぽく見えるかと思う。
足はこの曲線の状態で固定で関節はない。
「これもう妖怪の範疇じゃないの、鬼太郎ちゃん」
そしてお約束の萌えポーズ。モノアイはHアイズを貼っつけただけなので、もうちょっとそれらしくした方がよかった気がする。
ピンク○パイダー号という名前が浮かんで、頭部に蜘蛛の巣ラインを入れてみたのだが、あの曲のファンに怒られるかもしれない。
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去年からのプラモ
●かなり更新してませんが、去年からもプラモいろいろつくってるのでまとめて。
白、黒、銀のキュベレイ。モノアイの塗装の仕方で困った覚えがある。
黒いユニコーン。これは失敗だった。ユニコーンガンダムって旧世代のガンダムに比べてスタイルいい、というか足が長い。
右の緑のグリモア。パステルっぽくなった。
ヤドクガエル風にしてみたマンロディ。カエルに見えるって話から思いついたのだが、これも失敗だったかも。
ガンダムグシオンをゴーレム風に。本当は石像っぽくしたかったのだけど、まったくの技量と知識不足でこんな風に。
BB-8。これはおもしろい作りだった。バンダイのプラモ技術すごい。モールドの彫りが浅くてスミ入れできない箇所があったのが残念。あとそのデカールの貼り方は難しすぎるってのも。R2-D2とセットだったけど、そっちはまだ手つかず。
２体目のマンロディは黄色にしてみた。黄色にあう色がわからずネットで調べてグレイにしてみたのだが、途中でこれあわないんじゃないかとがっかりしたものの、黒のラインを入れたらなんとかなった（ような気がする）。
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