ヒョルト人のカルト:エルマルその3

Epikt2009-03-28

●太陽の戦神エルマルの本拠地は嵐の領域にある彼の農場の輝く広間(Shining Hall)です。信者はそこから嵐の部族の時代、ヴィングコットの子らの時代、混沌の時代、銀の時代、天空、そして地界の見えざる山の山頂に出ることができます。

●エルマルの信者は死後、生前の働きの報酬として祝宴を開き、馬を飼育し、競走して、警護と戦いの重荷から解放されます。しかしながら、彼らは侵入者から嵐の領域を守るためにいつでも集合します。というわけで、歩哨ばかりしてるわけではないようです。

●エルマルには、多くの敵がいます。エルマルが彼らの侵攻を防いだために、ウズ(トロウル)は敵です。火の部族はエルマルの力と名誉ある地位に嫉妬していて、彼を反逆者であるとみなします。その他、エルマルが戦った混沌や混沌の怪物たちは当然彼の敵です。